【B’z / Tak機材紹介】2011年 アルバム / ライブ『C’mon』
こんばんは、ひいろです。
今回は「Tak DC + FATアンプ」使用頻度の高い2011年のアルバム / ライブ『C’mon』のB'z / Tak機材情報を掲載します!
キャビネットは珍しくMarshallを使っていますね。
(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)
- 【目次】
- 機材写真
- システム系統図
- 一覧表まとめ
- 今回のまとめ、次回について
機材写真
【ギター】
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Prototype Aqua Blue #1"
本ライブでのメイン。「さよなら傷だらけの日々よ」で一音下げ、BLOWIN'からはレギュラーチューニングで使用。
ライブでは下記曲にて使用
・さよなら傷だらけの日々よ
・BLOWIN'
・イチブトゼンブ
・裸足の女神
・ultra soul
・Calling
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Custom Ebony #2007-4"
2007年製。ダイアモンド・インレイやブロックタイプのポジションマーク等は、レスポールカスタムの仕様。
ライブでは下記曲にて使用
・Don't Wanna Lie
・ピルグリム
・BE THERE
・ZERO
・DIVE
・マイスター
・C'mon
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Gold Top #G001"
前年や後年に使用されるAgedモデルとは異なる。
ライブでは下記曲にて使用
・DAREKA
・Splash
・Brotherhood
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Prototype Korina #1"
2009年にGibsonから送られたギター。1ピースのオールコリーナ仕様。
ライブでは下記曲にて使用
・Homebound
・ボス
・命名
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Prototype #TM6001"
2006年ライブではメインだったギター。今回は半音下げの曲に使用。
ライブでは下記曲にて使用
・さまよえる蒼い弾丸
・Liar! Liar!
■YAIRI "KK-46 #7"
Tak氏が数年来愛用しているアコースティックギター。
ライブでは下記曲にて使用
・いつかのメリークリスマス
■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Prototype #7" ※サブ
2005年頃から使用されているギター。
■Gibson "CJ-165 EC Rosewood" ※サブ
アコースティックギターのサブ。
【アンプ、キャビネット】
■FAT "10"(?)(クリーン/クランチ用、左側)、FAT "234RED"(歪用、右側)
■Marshall "1960BX"(クリーン用スピーカはCELESTION "Greenback"、歪用スピーカはCELESTION "Vintage 30")
【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】
(詳細は一覧表にて)
【他】
システム系統図
・システム系統図
今回は無しです…
一覧表にまとめ
・上記ライブ機材をカテゴリ毎にまとめました
今回のまとめ、次回について
・コピーする場合の肝
【このライブ/アルバムをコピーするには】
「ギターはDC、市販品アンプではBogner若しくはPEAVEY 5150Ⅲ、キャビネットはMarshall」を中心にすると良いのではないでしょうか。
・他年の機材情報
情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。
ご覧頂きありがとうございました。
ではまた。
ひいろ
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