【B’z / Tak機材紹介】1994年 アルバム / ライブ『The 7th Blues / The 9th blues』

B’z / Tak機材
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                 【B’z/Tak機材紹介】1994年 アルバム / ライブ『The 7th Blues / The 9th blues』       

  


【B’z / Tak機材紹介】1994年 アルバム / ライブ『The 7th Blues / The 9th blues』

こんばんは、ひいろです。

今回は「Gold Top + ROCKMAN」使用頻度の高い1994年のアルバム / ライブ『The 7th Blues / The 9th blues』のB'z / Tak機材情報を掲載します!
お二人共すごい長髪の時ですね。
また、本ツアーから立ち位置が「稲葉さんが向かって左、Takが向かって右」になりました

(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)

    【目次】

  1. 機材写真
  2. システム系統図
  3. 一覧表まとめ
  4. 今回のまとめ、次回について

機材写真

画像の説明文

【ギター】

■Gibson "Les Paul Gold TOP 1957 Reissue #1-5283"(1991年製)
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1992年に購入し、シグネチャーモデルが出るまではメイン。一時期はメンテナンスで姿を見せなかったが、後年になって復活した今なおメインのゴールドトップ。

■Gibson "Les Paul Custom"
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上記91年製Gold Topと共にツアー前半で使用。前回のツアーで弾いていた白のカスタムをリフィニッシュ。PUもゼブラカラーに変更。

■Gibson "Firebird"
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ツアー途中から使い始めたファイアーバード。

■Fender "Stratcaster BK"(1966年製)
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1966年製のストラトキャスター。ラージヘッド。ジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」を初めてリードボーカルも取りながらカバー。ツアー前半で使用。

■YAMAHA "MG-M Custom(ZEBRA)"
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最終仕様のゼブラペイント。5層構造。

■YAMAHA "MG-M Custom(Red Sunburst)"
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レスポールと同じ「メイプルトップ+マホガニーバック」構造。後半は91年製Gold Topと共にメイン。

■BUSCARINO "STAR LIGHT"
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コントール系を3つ搭載。

【アンプ、キャビネット】

■S R&D "ROCKMAN XPR"(中央 中段)
■CAE "3+"(中央 中段)
■MATCHLESS "RM/C-30 Rack Mount"(左 下段)
■VHT "Classic"(右 下段)
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■Mesa/Boogie 4x12 Recto Standard Slant Cabinet/ARMOR(左右両端)
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【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】

(詳細は一覧表にて)
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【他】

・アルバムの曲毎のギター情報もありましたので、別でまとめました。

■Gibson "Les Paul Standard #9-1156"(1959年製)
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■Gibson "Les Paul Gold TOP 1957 Reissue #1-5283"(1991年製)
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■Fender "Stratcaster #1090"
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■YAMAHA "MG-M CUSTOM ZEBRA"
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■CORAL "Electric Sitar"
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■Gibson "J-200"
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■YAMAHA "APX-10N"
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■Gibson "Les Paul Jr."
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稲葉さん使用のギターで、ドッグイヤー型PUが1つのみ搭載。
■明石昌夫さん BASS
■増田隆宣さん KEYBOARDS
■田中一光さん DRUMS
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システム系統図

系統図

【システム系統図】

今回は無しです…

一覧表にまとめ

画像の説明文

・上記ライブ機材をカテゴリ毎にまとめました

ライブ一覧表

・アルバムのギター一覧表

アルバム一覧表

「B’z/Tak機材記事、お役立ちサイト一覧はこちら」

「各年代の主なTak機材概要一覧はこちら」

今回のまとめ、次回について

・コピーする場合の肝

【このライブをコピーするには】

「レスポール、アンプはROCKMAN、パワーアンプはVHT Classic、キャビネットはMesa/Boogie」を中心にすると良いのではないでしょうか。

・他年の機材情報

情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。


ご覧頂きありがとうございました。

ではまた。

ひいろ

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