【B’z / Tak機材紹介】1998年 ライブ『SURVIVE』
こんばんは、ひいろです。
今回も人気の高い1998年のライブ『SURVIVE』のB'z / Tak機材情報を掲載します!
(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)
- 【目次】
- 機材写真
- システム系統図
- 一覧表まとめ
- 今回のまとめ、次回について
機材写真

【ギター】
■Gibson "Les Paul Gold TOP 1957 Reissue #1-8283"(1991年製)


本ライブにおけるメインギター(レコーディングでは未使用)
ライブでは下記曲にて使用(殆どの楽曲ですね)
・ZERO
・裸足の女神
・love me, I love you
・MOTEL
・だったらあげちゃえよ
・CAT
・ハピネス
・Real Thing Shakes
・Hi
・The Wild Wind
・FIRE BALL
・スイマーよ!!
・Liar! Liar!
・LOVE PHANTOM
・Calling
■Gibson "Les Paul Gold TOP P-90 #615315"(1956年製)


レコーディングおけるメインギター
チューニングが不安定だったため、ナット、ペグ、ブリッジ、フレットを交換
ライブでは下記曲にて使用
・DEEP KISS
・Survive
・さまよえる蒼い弾丸
■Fender "Stratcaster BK"(1966年製)


「LOOSE」「SRUVIVE」でも使用
ライブでは下記曲にて使用
・いてもうたるで~Tak Solo~
・ねがい
・Do me
レコーディングでは下記曲等にて使用
・DEEP KISS
・Do me
・CAT
■Gibson "Les Paul Custom"

ライブではアンコール等で使用
■Fender "Telecaster"(1952年製)

96年に購入、フレットは打ち替えられている
レコーディングでは下記曲等にて使用
・DEEP KISS
・ハピネス
・Shower
■Ernie Ball "MUSICMAN EVH "

アームアップできるようにボディにザグリをいれて、フローティングされている
レコーディングでは下記曲等にて使用
・Liar! Liar!
・Shower
■Ernie Ball "MUSICMAN EVH Yellow"(ノントレモロ)

コントロールは1ボリュームのみ
■Martin "000-18"

LOOSEのレコーディングでも活躍
レコーディングでは下記曲等にて使用
・Survive
・Calling
・ハピネス
【アンプ、キャビネット】
■PEAVEY "5150"
■CAE "3+"(3枚め中段あたり)



■Marshall "1962 Blues Breaker"(コンボタイプ)

■Marshall

【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】
(詳細は一覧表にて)






【他】
■稲葉浩志さん HARP、MARACAS、GUITAR
■徳永暁人さん BASS
■黒瀬蛙一さん DRUMS
■大島康祐一さん KEYBOARD

システム系統図

【システム系統図】

一覧表にまとめ

・上記ライブ機材をカテゴリ毎にまとめました

今回のまとめ、次回について
・コピーする場合の肝
【このライブをコピーするには】
「レスポール、PEAVEY 5150、キャビネットはMarshall」を中心にすると良いのではないでしょうか。
【他方アルバムをコピーするには】
「P-90搭載のレスポール 、Bogner Ecstacy、キャビネットはBoogie」のセットが中心と思われます。
・他年の機材情報
情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。
ご覧頂きありがとうございました。
ではまた。
ひいろ



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