【B’z / Tak機材紹介】2006年 アルバム / ライブ『MONSTER / LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”』

B’z / Tak機材
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                 【B’z / Tak機材紹介】2006年 アルバム / ライブ『MONSTER / LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』       

  


【B’z / Tak機材紹介】2006年 アルバム / ライブ『MONSTER / LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』

こんばんは、ひいろです。
今回はWhite DCやEMGピックアップが目立つ2006年のアルバム / ライブ『MONSTER / LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』のB’z / Tak機材情報を掲載します!

(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)

    【目次】

  1. 機材写真
  2. システム系統図
  3. 一覧表まとめ
  4. 今回のまとめ、次回について

機材写真

準備中

【ギター】

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Red #TM6001"
準備中
本ライブでのメイン。2008年ライブ『GLORY DAYS』、2009年ライブ『Ain't No Magic』、2011年ライブ『C'mon』においても使用。
ライブでは下記曲にて使用
・ピエロ
・ネテモサメテモ
・MVP
・BAD COMMUNICATION
・ultra soul
・Tak's Solo ~ 雨だれぶるーず
・OCEAN
・LOVE PHANTOM
・SPLASH!
・明日また陽が昇るなら
・RUN

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway White Prototype"
準備中
ライブ1曲目で使用された、本ライブで初お披露目のギター。Tak氏のギターにしては珍しくピックアップにEMGを搭載。この後は2007年ライブ『ACTION』で見掛けた程度で、その後殆ど見掛けず…。
ライブでは下記曲にて使用
・ALL-OUT ATTACK
・juice
・ギリギリchop

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Tak Burst #TAK X1X Prototype"(半音下)
準備中
2005年『CIRCLE』頃から使用されているギター、今回は半音下げで使用。この後も長くサブとして用意される。
ライブでは下記曲にて使用
・ゆるぎないものひとつ
・愛のバクダン

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Brown Burst"
準備中
センターステージにて使用(型番は不明)。
・Brotherhood
・BLOWIN'

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Brown Burst #TAK X2X Prototype"
準備中
上のWhite DCと同じくEMGピックアップを搭載。このギターもこの後殆ど見掛けず…。
・MONSTER
・衝動

■Gibson "Tak Matsumoto Double Cutaway Washed White Prototype" ※サブ
準備中
サブステージ用のサブとして用意。このギターもこの後殆ど見掛けず…。

■Sadowsky "ST Type #M956"
準備中
黒のストラトタイプだが、以前のFenderと別物。
ライブでは下記曲にて使用
・恋のサマーセッション

■Breed Love "AC25"
準備中
ピックアップはフィッシュマン製。このギターもこの後殆ど見掛けず…。
ライブでは下記曲にて使用
・Happy Birthday

【アンプ、キャビネット】

■Bogner "Ecstasy Classic"
■Bogner "212CB"
準備中
準備中

【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】

(詳細は一覧表にて)
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中

【他】

サブステージ用機材も別で掲載します。
準備中
準備中
準備中

【システム系統図】

系統図

【システム系統図】

・今回は無しです…

【一覧表にまとめ】

画像の説明文

【ライブ機材まとめ】

ライブ一覧表

「B’z/Tak機材記事、お役立ちサイト一覧はこちら」

「各年代の主なTak機材概要一覧はこちら」

今回のまとめ、次回について

【コピーする場合の肝】

・このアルバム / ライブをコピーするには、「ギターはDC、アンプはBogner Ecstasy、キャビネットはBogner」を中心にすると良いのではないでしょうか。

【次回について】

・年代毎の音色分析、Axe-Fxと他社高機能機材との特徴比較、B’z / Takの機材情報、等を考えています。


ご覧頂きありがとうございました。

ではまた。

ひいろ

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