【B’z / Tak機材紹介】1999年 アルバム / ライブ『Brotherhood/once upon a time in 横浜 ?』
こんばんは、ひいろです。
今回はB’zやTakファンの中でも人気の高いであろう1999年のアルバム / ライブ『Brotherhood / once upon a time in 横浜 ?』のB'z/Tak機材情報を掲載します!
(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)
- 【目次】
- 機材写真
- システム系統図
- 一覧表まとめ
- 今回のまとめ、次回について
機材写真
【ギター】
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow TM002"
・本ライブにおけるメインギター
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow TM007"
・半音下げチューニングにて使用
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow 891080"
・スペアとして用意
【アンプ、キャビネット】
■CAE "3+SE"(写真左)
■VHT "Classic"(写真右)
■VHT "412S-V30C"
■VHT "212FB-V30C"
【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】
(詳細は一覧表にて)
【他】
■ピック
■稲葉浩志さん GUITAR
■満園庄太郎さん BASS
■黒瀬蛙一さん DRUMS
■増田隆宣さん KEYBOARDS
【システム系統図】
【システム系統図】
今回は無しです…
【一覧表にまとめ】
【ライブ機材をカテゴリ毎にまとめ】
【アルバム機材をカテゴリ毎にまとめ】
今回のまとめ、次回について
【コピーする場合の肝】
【このライブ/アルバムをコピーするには】
「ギターはレスポール、アンプはCAE 3+SE、キャビネットはVHT/Bogner」を中心にすると良いのではないでしょうか。
アルバムでは曲毎に、ギター、プリアンプ、パワーアンプ、キャビネットをかなり細かく使い分けていますが、
ライブでは「Canary Yellow 、CAE 3+SE、VHT Classic、VHT "212FB-V30C"」のセットで通しています。
【他年の機材情報】
情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。
ご覧頂きありがとうございました。
ではまた。
ひいろ
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