【B’z / Tak機材紹介】2001年 アルバム / ライブ『ELEVEN』
こんばんは、ひいろです。
今回は「Tak Les Paul + Peaveyアンプ」使用の2001年のアルバム / ライブ『ELEVEN』のB'z / Tak機材情報を掲載します!
Tak Burstのプロトタイプが初登場。前年2000年ライブ『juice』同様にメインアンプはPeaveyのままですが、キャビネットがBognerに変わりました。
同じ機材を揃えずに、『ELEVEN』のメイン歪 / バッキングトーンをコピーする手法はこちらから(2020/4/15追記)
(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)
- 【目次】
- 機材写真
- システム系統図
- 一覧表まとめ
- 今回のまとめ、次回について
機材写真
【ギター】
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow TM002"
本ライブにおいても引き続きメインギター。1999年ライブ『Brotherhood』でもメイン。
ライブでは下記曲にて使用
・愛のprisoner
・Seventh Heaven
・コブシヲニギレ
・スイマーよ2001!!
・TOKYO DEVIL
・SACRED FIELD ~ #1090
・JAP THE RIPPER
・ギリギリchop
・juice
・恋心
・GOLD
・裸足の女神
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype #TM 2"
本ライブにて初お披露目。レギュラーチューニング。
ライブでは下記曲にて使用
・さよならなんかは言わせない
・HOME
・今夜月の見える丘に
・ultra soul
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype #TM 3"
こちらも本ライブにて初お披露目。半音下げにて使用。
ライブでは下記曲にて使用
・銀の翼で翔べ
・さまよえる蒼い弾丸
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow #TM037"
1999年ライブ『Brotherhood』でのメイン。今回は恐らく半音下げとして使用。
ライブでは下記曲にて使用
・煌めく人
・Raging River
【アンプ、キャビネット】
■Peavey "5150Ⅱ"
■Bogner "212CB"
【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】
(詳細は一覧表にて)
【他】
システム系統図
・システム系統図
一覧表にまとめ
・上記ライブ機材をカテゴリ毎にまとめました
今回のまとめ、次回について
・コピーする場合の肝
【このライブ/アルバムをコピーするには】
「ギターはLes Paul、アンプはPeavey、キャビネットはBogner」を中心にすると良いのではないでしょうか。
【同じ機材を揃えずにコピーするには】
比較的入手しやすい機材とイコライザーで『ELLEVEN』のメイン歪 / バッキングトーンをコピーする手法はこちらから
・他年の機材情報
情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。
ご覧頂きありがとうございました。
ではまた。
ひいろ
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