【B’z / Tak機材紹介】2000年 ライブ『Pleasure 2000 -juice-』
こんばんは、ひいろです。
今回は「Tak Les Paul + Peaveyアンプ」使用の2000年のライブ『Pleasure 2000 -juice-』のB'z / Tak機材情報を掲載します!
アーム付きCanary Yellowが登場。この年からメインアンプがPeaveyに変わりました。
(画像等は準備でき次第、順次追加していきます)
- 【目次】
- 機材写真
- システム系統図
- 一覧表まとめ
- 今回のまとめ、次回について
機材写真
【ギター】
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow #TAK001 Prototype"
フロントPUにサステイナー、フロイドローズを搭載。
ライブでは下記曲にて使用
・LOVE PHANTOM
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow TM002"
本ライブにおいても引き続きメインギター。1999年ライブ『Brotherhood』でもメイン。
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow #TM007"
ツアー終盤ではTM002と交互にメインとして使用。
ライブでは下記曲にて使用
・恋心 (KOI-GOKORO)
・OH! GIRL
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow #TM035"(半音下)
序盤には半音下げのメインだったが、高域の出方が今ひとつとのことで、終盤には半音下げのサブに。
ライブでは下記曲にて使用
・さまよえる蒼い弾丸
■Gibson "TAK Matsumoto Les Paul Canary Yellow #TM037"(半音下)
ツアー中盤までは細めのゲージを貼って、下記のようなバラード・ナンバーで使用。終盤には半音下げのメインに。
ライブでは下記曲にて使用
・今夜月の見える丘に
・May
・RING
【アンプ、キャビネット】
■Peavey "5150Ⅱ"
■VHT "412S-V30C"
【ラックエフェクター、コンパクトエフェクター類】
(詳細は一覧表にて)
【他】
システム系統図
・システム系統図
一覧表にまとめ
・上記ライブ機材をカテゴリ毎にまとめました
今回のまとめ、次回について
・コピーする場合の肝
【このライブ/アルバムをコピーするには】
「ギターはLes Paul、アンプはPeavey、キャビネットはVHT」を中心にすると良いのではないでしょうか。
・他年の機材情報
情報取りまとめ次第、順次取り組んでいきます。
ご覧頂きありがとうございました。
ではまた。
ひいろ
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